ギンヤンマのヤゴ
タイコウチ
ミズカマキリ
ガムシ
タガメ
クロゲンゴロウ(画像なし)
以上が追加入荷となりました。
その他、以前入荷した分ですが
ハイイロゲンゴロウ
ヒメガムシ
ギンヤンマのヤゴ
タイコウチ
ミズカマキリ
ガムシ
タガメ
クロゲンゴロウ(画像なし)
以上が追加入荷となりました。
その他、以前入荷した分ですが
ハイイロゲンゴロウ
ヒメガムシ
■ヒメガムシ
■ハイイロゲンゴロウ
タガメが金魚を捕食している画像です。
元気に届いたタガメです。小金を狙う姿は水中のハンターそのものです。
大きさの違いで判るが、正直同じ大きさだとどう違うのか
まだ良く判らないのです(^^;
タイコウチも久しぶりの入荷となりました。
タイコウチがメダカを捕食しています。
シマゲンゴロウとコシマゲンゴロウです。
ゲンゴロウも以前は何種かいたのですが、
なかなか上手く飼育できず一時は全く居なかった
のです。今回は小さいタイプですがろ過をしながら
水槽で飼育することにしました。
タガメです。
この水槽はさっきまでサンショウウオを入れていたレイアウトの水槽です。
サンショウウオの飼育でのアドバイスを頂いたので、サンショウウオの
飼育ケースを変更し、空いたスペースにタガメを入れることにしました。
ふたつの水槽でタガメ3匹を飼育することにしたため、ひとつ水槽の空きが
できたので水生昆虫を1種増やそうかと思っているところです。
タガメの親(成体)である。・・・と言っても卵や幼体の親では無い(笑)。
卵や幼体とこの成体を購入した時期も場所も別だからである。
タガメも希少昆虫として少なくなっているようだが、ブリードの対象として
飼育個体も多くなっている。たいてい売られているのはブリード個体が多く、
オオクワなどと同じような感じになっていると思う。ホームセンターなんかで
販売されているオオクワもブリードものだが、天然物(ワイルド)は絶滅危惧種
となっているはずである。
ゲンゴロウやタイコウチ、コオイムシなどが居たが、水性昆虫はなかなか長生きをしてくれない。今居るのはタガメ、コオイムシ、ミズカマキリだけになってしまった。久しぶりにメダカをミズカマキリに与えるとすぐに捕食した。針のようなものを刺して体液を吸っているようである。