生息環境が安定したのか、尻尾のあったぐらいのベビーガエルたちも何とか安定してきた。やはり乾燥は苦手のようである。
生息環境が安定したのか、尻尾のあったぐらいのベビーガエルたちも何とか安定してきた。やはり乾燥は苦手のようである。
やはりイモリの画像はお腹側の画像が映っていないと雰囲気が出ないので撮り直してみました。
イモリを購入するのも久しぶりである。昔は良く買っていたが・・・・
最近は・・・でも久しぶりに飼ってみると魚とはまた違う動きなので
面白く感じる。
モリアオの追加ベビーが18日に10匹ほど着た。まだ尻尾のついている
のも居たぐらい、本当のベビーである。 飼育セットを新しくしてあるので
今度は?大丈夫であろう。
冷水性のカジカガエルの飼育セットを組んでみた。
■プラケース大
■タッパー
■庭にあった植物
■クワガタ飼育に使っていたマット・材 等
■水中ろ過器
■浄水のセラミックの玉
タッパをプラケースの中心にアイランド(島)状に
セットして中に陸地の部分を作った。周りを水辺に
した。
*モリアオガエルの飼育セットは陸地を大きくしたが
カジカガエルは水辺の部分を大きくしている。
飼育環境は随分良くなったと思うが、16日には2匹だったのが、17日にはとうとう1匹になってしまった。今日追加を注文したのだがカエルも難しいものである。
水辺の部分を再度変更してみた。園芸用の皿を大小二つ使い、小の方に水を入れて大の方にはたっぷり水を染み込ませた水ゴケを配置した。またそれぞれの皿に水の綺麗になるセラミックの玉をそれぞれ入れてセットをした。これによりエサであるコオロギの水死の減少とカエルには湿った水ゴケの部分と完全に乾いているブナのオガコの部分とを分けることができた。しかし、せっかく追加した10匹のベビーガエルはそのセットを見ることもなく、昨日までに死んでしまい、結局残っているのは2匹となってしまっている。決して環境は悪いとは思えないのだが、死んでしまう原因が判らない。カエルの飼育に詳しい方がいらっしゃったらアドバイスなどを頂きたいと思っている。
モリアオのベビーが10匹追加で入荷した。併せてレイアウトを全面変更することにした。エサ用のコオロギの飼育をメインに考えてのレイアウトである。乾燥してるブナのオガコを全面に敷き詰めて、ブナの枯れ木を二つ配置して、コオロギ専門の水遣り器も購入して配置し、コオロギにはカエルさえ居なければ素晴らしい環境作りをした。カエルには水ゴケを大量に入れてのセットである。 夕方再び除いて見たらカエルが動かない・・・・一瞬死んだ?と思ったが、良く見れば気温が下がったので寝ているようであった。一安心である。
追記
10月13日に確認したら3匹だけ死んでいた。
昨日、モリアオガエルのゲージを見たところ少し大きくなった2匹を発見・・・しかし2匹以外は良く見つからなかった。実際にはケースを全部掘り起こした訳ではないが、そんなに居ない感じがした。 エサのコオロギは食べることを確認できたこともあり、12日に追加で10匹来るように注文をした。
2008.10.02
コオロギのエサは何とか食べているようである。どうしてもベビーカエルなので物凄く小さな生きエサしか食べられないので、ある面、飼育が難しいのではあるが・・・・今のところはセーフである。