2008.08.30に水槽レイアウトを行い、山で拾ってきた岩も
配置した。砂利のせいだろうか? アマゴが白っぽくなった
ような気がする。
やはり山で拾った岩に渓流のアマゴなどは似合う気がする。
2008.08.30に水槽レイアウトを行い、山で拾ってきた岩も
配置した。砂利のせいだろうか? アマゴが白っぽくなった
ような気がする。
やはり山で拾った岩に渓流のアマゴなどは似合う気がする。
2008.08.30にイワナ、アマゴ、ウグイの水槽のレイアウト変更を
行った。 イワナ、アマゴはエサを食べなかった理由でエサを捕食
させやすいように川砂や砂利を全てなしの状態にしていた。
ウグイにおいては一時保管の意味もあり簡易水槽とした。
しかしコケの問題や水のニゴリの問題も発生したことから砂利を
入れることにした。
画像はアマゴの水槽のレイアウト前と後である。
*2008.08.31外傷などない状態でアマゴ1匹が死んでしまった。
原因はストレスか水替えによるものかであろう。
なかなかエサを食べてくれなかったイワナがやっと
エサを食べてくれた。 ミルワークが多少気に入った
ようである。 水中濾過器のまわりにミルワークが
固まっていたのを上から発見したのか「スーと」寄って
きて、まとめて食べていき、なにごともなかったかの
ように平然と泳いでいった。 メダカなどの生餌で
なんとかつないでいたのではあるが、ミルワークを
食べてくれると助かる。 完食でした。
病み上がりのアマゴが再入院となった。やはり体力の
消耗が酷すぎるのか、横になったり、持ち直したりの
繰り返しをしていて、元気なアマゴが近くを通るだけでも
必死に逃げ回るのが大変なようなので再び隔離した。
体力が戻るのかが問題。
3枚目の画像は元気なアマゴで、体色から違っている。
決していじめることはないのだが、健康のアマゴたちの
スピードに翻弄されてしまうようである。
アユのおいしい季節です。
やっと少しマトモな写真が撮れたので
ご紹介します。 と言っても・・・・泳ぐのが
速くってなかなか綺麗には撮れないのです。
病み上がりのアマゴの写真だけでは「元気のない」
イメージに成りかねないので元気のアマゴの画像も
紹介することにした。
病み上がりのアマゴと違って、体色も違い元気そのもの。
アマゴのアップをまとめてみました。
隔離治療:アマゴの出目金状態と体色の変化でメンテナンス水槽内に
隔離していたアマゴの出目状態が少し良くなってきたので本水槽に
戻すことにした。病み上がりのフラフラ状態で大丈夫?とも思うが、
狭い隔離ケース内ではこれ以上治療も難しいとの判断をした。
病み上がりとはっきり判るような写真です。
アマゴの出目金状態が少し良くなってきたので、本水槽に戻すことにした。
続きは「アマゴ」のコーナーにて報告。
考えてみると、こんなショットの写真は自宅の水槽でないと
なかなか撮れるのではないと思う。理由は本当の水族館では
水槽が大きい為になかなか魚が近くに寄ってくれない。
その点、自宅の小さな水槽では嫌でも近くに居る。そして
のんびりとカメラで撮影するのだから、まるで水中の中で
追いかけているような感じの写真も撮れる。
これが自宅水族館のひとつの面白味かも知れない(笑)。
隔離治療:アマゴの出目金状態と体色の変化 の続きである。
メチレンブルーの水溶液を新しいものに交換し引き続き治療を
続けている。幾分か体色は良くなってきている。また一時は
酷すぎて見るのも耐えなかった両目の出目金状態も少し治って
きているようである。少し出目の状態も縮まっているようです。
ただまだ左目の下側に血の塊のような感じのものが残っている。