防府天満宮

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防府天満宮(ほうふてんまんぐう)は、山口県防府市にある菅原道真を学問の神様として祭った天満宮。道真が亡くなったすぐ翌年、延喜2年(904年)に出来た日本でも古い天満宮である。かつては「松崎天満宮」・「宮市天満宮」あるいは単に「天満宮」と称した。1873年に近代社格制度のもとで県社に列格し、松崎神社と改称した。戦後の1953年には防府天満宮と再び改称した。京都の北野天満宮、福岡の太宰府天満宮と並んで、日本三大天神と言われている。これは、道真が宮中での権力争いで失墜し、九州の太宰府に流されていく道筋での宿泊地だったと言われている。

フリー百科事典より

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