大量入荷で処理2日間→アクシデント発生・最悪 2009.09.13

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1/11~1/12の2日間に90cm水槽2本。金魚の部屋の小さな水槽20個と45cm蛍光灯6本。

更に大量の水草300本とウィロモス、魚も天然記念物のハリヨ25匹、キリクチイワナ1匹を始め、タイリクバラタナゴ140匹、オイカワ稚魚330匹、アユカケ、ウツセミカジカ、ハス、スナヤツメ、ユゴイ、オオクチユゴイ、ホンモロコ、コウライモロコ、コチョウザメ、ビリンゴ、トミヨ、マルタウグイ。水辺の生物はカスミサンショウウオ、ヒメアマガエル、ヤエヤマガエルの入荷である。 魚だけなら水槽にセットすば良いが新規の水槽の場合は全部配線を用意して、水張りをして、汚れた飼育水の入れ替えも同時に行った居る。 多分、水槽の移動、統合、水替えなどを50本以上行っていた。朝に到着した魚がやっと水あわせしたのか゜深夜2時になった魚もあったぐらいである。 これだけの水槽を準備していて、寒い飼育部屋の中で中腰で重い水の入っている水槽を準備していたら、腰がギクっとなり激痛にみまわれた。

ギリギリに歩ける程度のギックリ腰になってしまった。最悪である。

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