ニジマス 2008.10.26

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ニジマスである。 スーパーの鮮魚売り場でも時折見かけるが
やはりパックの中に入っているより泳いでいるほうが良い。
釣りに行けば・・・・それでも串に刺してしまうのだが(苦笑)

ニッコウイワナ 2008.10.26

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ニッコウイワナは廊下の水槽に2匹大型がいて、この飼育小屋の冷水棚の水槽に
6~10cm程度の大きさの稚魚が10匹いる。昨日、稚魚が入荷したのだが
さすがに昨日は落ち着かせるつもりで画像は撮らなかった。今日見たら全匹無事であった。

ベステルチョウザメ 2008.10.26

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前回のベステルは入荷の翌日に死んでいたが、今回は元気に2匹で泳いでいた。
イトメをあげてみたら完食であった。ジンクスではないが入荷2日目に落ちるのは
多いのだが、それを無事クリアーすれば水には落ち着く、あとは水質悪化が次の課題
となる。  とりあえず良かった。

シオマネキの干潟 2008.10.26

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シオマネキの♂の上にトビハゼが乗ったり・・・・
結構、動きがあって面白い。 最初はシオマネキの♂を
複数入れると喧嘩をして大切なハサミず取れてしまうのでは
と思ってまとめられなかったが、いざ入れてみると60cmの
水槽なので喧嘩も無いようだし、逆にカニ同士で固まって縄張りを
作り生活もしやすいようである。

ムツゴロウ・トビハゼ・シオマネキの干潟 2008.10.26

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造成地で言えば、第二期工事である。昨日、土台を作っていたので今朝から土盛り(泥盛り)を行い、干潟が水面下より盛り上がった。これでも低底ろ過器を使っているので常時水は流れ浄水している。ムツゴロウとトビハゼは目の大きさが違うこともあり、泳いでいる姿でも判るようになってきた。

ギンザケ、ヤマメ、ニジマス、ホウライマス 2008.10.26

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昨日、ヤマトイワナ1匹、ニッコウイワナの稚魚10匹、ギンザケの稚魚10匹、ホウライマス2~3匹、ニジマス4匹、ヤマメ5匹の各稚魚が届いた。ヤマトイワナとニッコウイワナはそれぞれ別の水槽へ入れた。午前中にヤマトイワナが届き、水合わせてで1時間以上水温に合うように袋に入れた状態で水槽の中でいれておいてから水槽へ移動させたら「泳いだと思った瞬間にケイレンを起こしそのまま死んでしまった」。原因は水質の違いと後で販売していただいたお店の社長から教えて貰った。本来なら死着では無く、水合わせの失敗なのだが、社長が良心的な良いお店なので死着として代品をプレゼントして頂けることとなった。 その際の注意事項として冷水性の魚は6時間程度の水合わせの時間を取った方が良いことと、場合によってはその間にその袋の中でエアーレーションをしてあげると良いと言うアドバイスがあった。 午後になりその後、ニッコウイワナ、ギンザケ、ホウライマス、ニジマス、ヤマメが3つの大きな宅配便にて到着した。 見るとホウライマス1匹がほぼ駄目の状態でギンザケのうち7匹ぐらいが危ない状態、他は何とか無事な感じで到着した。 先程、教えて貰ったテクニックが直ぐに実践となった。ホウライマス1匹は駄目だったが、ギンザケは見事復活。 とりあえず冷水性の棚の60cmの水槽に同居して貰うことになった。 まだ落ち着いていないので個別の画像はないが・・・こんな感じである。

*ホウライマス:昭和40年に愛知県鳳来養魚所にて発見されたニジマスの黒い斑紋の無い突然変異種。