2008.10.02
レイアウトの一部変更である。何も入れていないガラスのみの水槽のほうが、エサもよく食べるし食べ残しも少なく楽なのではあるが、マスのエサを食べた時に出るカスがどうしても水質を悪化させやすい、しかしろ過能力のある砂を敷き詰めるとエサが残る。 そのジレンマを感じていて、今回は山で拾ってきた石でろ過能力のある砂とガラスだけの面に水槽内を仕切ることにした。エサの投入部分のまわりはガラス面だけにして、残り半分をろ過能力のある砂をまとめてみた。結果は良いようである。 水の透明度は上がってきているし、エサも食べられる。