2008.09.24
イワナがマスのエサを食べるシーン。
やっと食べてくれるようになりました。
最後の画像はイワナがフン(ウンチ)をしてる画像ですが
マスエサを食べてる証拠のような画像です(笑)。
2008.09.24
イワナがマスのエサを食べるシーン。
やっと食べてくれるようになりました。
最後の画像はイワナがフン(ウンチ)をしてる画像ですが
マスエサを食べてる証拠のような画像です(笑)。
2008.09.23
モリアオガエルを5匹ずつ2つのプラケースへ分けた。アルミの深めの皿のようなものに水を張り、エアレーションだけをして、後は回りを全て砂利を敷き詰めて、水ゴケと木を入れた。水中部分と陸地部分の完全分離である。エサとして水中部分にイトミミズ、陸地部分に乾燥イトミミズとミルワークを直接置くことにした。 後、購入したペットショップにコオロギの小さい成虫を注文した。 何か食べてくれると良いのだが。
2008.09.23
ナマズの3回目の引越しとなった。段々小さな水槽への格下げにもめげずに・・・やっと全身の画像が撮れました。 今一写りは良くないのですが(笑)。
2008.09.23
これも金魚屋にお願いされた分で、200円でお持ち帰りしたものです。「蚊」の大きな奴みたいな感じだが、見ようによれば確かにカマキリにも似ている。小エビを追っかけていましたが、やはりイトミミズも食べてくれます。
2008.09.23
これも金魚屋から「持って行って」と言われた水生昆虫。タガメに似ているがすっきりした細身である。確か5匹ぐらいは居たのだが2匹で500円で持って行くこととなった。♂♀は区別がつかないし、判らないのだが、5匹居た中で、この2匹が仲良くくっ付いて居たので、そのままこの2匹にした。本当はメダカなどの小魚を食べるようだが、イトミミズも食べますよと言うのでイトミミズをあげたところ・・・食べている感じがする。
2008.09.23
水の中に落ちたゴキブリではありません。 ガムシという名前の水生昆虫です。 でも私も金魚屋で見た時にはゴキブリのような感覚はありましたが、古い水草やイトミミズを食べるようで金魚屋が「持っていかない?」というので200円で買ってきました(笑)。
2008.09.22
とりあえずセットしたものの水槽内のレイアウトが今一気に入らない。明日セット内の変更をする予定ですが、画像を撮ったのでご紹介します。
2008.09.22
どうしても変わった生体の肴たちの画像が多くなってしまい、一番馴染み深いハヤ類やコイ・フナなどの画像が少なくなってしまう。考えてみたら購入も希少種から選んでしまっている関係で、フナやコイはまだ購入すらしてなかった。 アブラハヤやタカハヤがそれでは馴染みがあるかというと、実は私自体としては「親近感のある希少種」と言ったところである。 自宅が多摩川下流域に近いこともあり、カニやハゼなどの河口域の魚が一番近くで採れる。また自転車や電車で行く程度でせいぜい中流域の野ゴイ、フナ、ヤマベ(オイカワ)、クチボソなどが採れる範囲であった。中流から上流域となると・・・・・狙いが魚などではなく、高山系のクワガタになってしまう。 山へ行く道すがら山奥の所まで渓流魚釣りをされている釣り人の方のクルマを見かけるが、私はそのさらに奥地まで入っていってしまう。 そう言う面では、アブラハヤなどは親近感はあるものの、目にすることの少ない種となるので希少種となってしまう。
動きが速いのでピントがあっていないが
画像上から1~2枚目:アブラハヤ
画像上から3~4枚目:タカハヤ
違い判りますか? 鱗の大きさが違うとのことです。
2008.09.22
ヒナモロコが大変元気で、水作メイトSの後へと隠れこむ。エサをやっておびき出して、デジカメを構えると・・・・さっーと逃げて行ってしまう。デジカメの高感度オートでもピントが合う前に動かれてしまうので、なかなか画像が撮れない。何とか撮れた画像です。
2008.09.22
水草が密集させた方が良いとあったので、密集させてみた。小エビの入荷の際に入っていたシダ類の葉も合わせて混ぜて見た。オヤニラミは落ち着いたようだが、写真を撮る時に暗くなりすぎて撮り難くなってしまった(笑)。