2008.09.27
琵琶湖淀川水系の固定種であるワタカが入荷した。今は琵琶湖のアユの地方放流の影響により、一部混ざって他の地域にも生息記録が出来てしまったようだが、希少種であるのは間違えはないようである。まだ本日到着したばかりなので画像もビニール袋に入ったままではあるが、落ち着いたら画像の追加紹介をしてみたいと思っている。
2008.09.27
琵琶湖淀川水系の固定種であるワタカが入荷した。今は琵琶湖のアユの地方放流の影響により、一部混ざって他の地域にも生息記録が出来てしまったようだが、希少種であるのは間違えはないようである。まだ本日到着したばかりなので画像もビニール袋に入ったままではあるが、落ち着いたら画像の追加紹介をしてみたいと思っている。
2008.09.27
ゼニタナゴを始め、国内の各種のタナゴが一堂に集合した。
(画像:ゼニタナゴ)
ヤリタナゴ、アブラボテ、チョウセンボテタナゴ、イチモンジタナゴ、タナゴ(マタナゴ)、アカヒレタビラ、シロヒレタビラ、セボシタビラ、カネヒラ、ゼニタナゴ、カゼトゲタナゴ、ニッポンバラタナゴである。現在、居ないタナゴは一番一般的なタイリクバラタナゴだけとなった。 タイリクバラタナゴはいつでも購入できると思い、後回しとなった。 改めてタナゴの画像を紹介しようと思うが、まだ小さいタナゴが多いのでなかなか特徴が現れていないのでぼちぼちと紹介しょうと思っている。
2008.09.27
ゲンジボタルの幼虫とカワニナが到着した。約30匹の幼虫である。来年の初夏には自宅でホタル狩りが出きると良いのだが。
2008.09.27
残念ながら今日確認したら4匹ほど死んでしまっていた。エサの問題か、水質悪化かは判らない。水槽の中は死んだカエルの腐った臭いのでてしまっていた。セットを直ちに変更し水の部分をほとんど取り除き、ほとんど陸地に替えて、草も入れてみた。丁度、今日はエサとして頼んでいたコオロギ1mm以下も100匹ほど届いたのでコオロギも同居できるセットとして変更。エサのコオロギを捕食しているカエルの姿も見られたので、今度こそ何とかなるかとは思っている。 草の上とか、木の切り口の部分に小さな昆虫が画像からも見れると思うが、本当に小さなコオロギである。
2008.09.27
ホタルの幼虫とカワニナが到着した。思ったよりカワニナの数があったので各水槽のコケ取りのために、各水槽へ一部分散した。アカメの水槽にも入れたら、投入と同時にアカメがサッーと寄ってきたが、小エビではなく貝類ということで周りを囲むものの、ただ見ているだけの状態であった。貝類はほとんど食べないのかも知れない。
2008.09.26
ウシモツゴの数を数えたら1匹足りないことに気づき、水作Sの反対側で死んでいるのを発見。水質悪化が起きたのか、水カビの初期状態のようなのを3匹確認した。水を半分程替えて、メチレンブルーの水溶液を投入、薬浴を開始した。 気づくのが早かったのでなんとかなりそうであるが、この時期は多いのであろうか?
2008.09.26
水質が少し悪化したのか、エゾトミヨの体表に少し白い白点のようなものを発見したので、メチレンブルーにて薬浴を開始した。状態は元気は元気なのだが、少し心配ではある。
2008.09.26
ヒナモロコも用心深いのか?気配を感じると水作Sの後に隠れてしまう。なんどもカメラを向けてはいるが、未だにベストショットが撮れない。 メダカのエサは食べるようにはなったのでひと安心。一応、予防の意味でメチレンブルーで薬浴をさせることにした。
2008.09.26
オヤニラミのグリーンのトレードマークを撮りたいのだが、全体画像さえなかなか綺麗に写らない。 カメラを構えるとピントが合う前にすっーと逃げてしまい・・・本当に4つ目があるのではないかと思いたくなるぐらい、警戒心の強い魚である。
2008.09.24
アカメのエサも小エビが一番、食べが良いに感じる。ネット網で小エビの水槽からアカメの水槽へと移動し、入れてみると、待ち構えていたようにアカメたがさっーと近づいて行き、あっという間に食べてしまう。