劇的ビィフォー・アフター イワナとアマゴの本水槽

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2008.09.04
マスのエサがやっと食べられるようになったアマゴとイワナだが、水槽の透明度を高めようとろ過能力のある砂利を敷き詰めたのだが、アマゴの水槽ではろ過能力以上の水質悪化に見舞われ、アマゴ2匹が死に掛けた。幸いメチレンブルーにて難を得たと思われるが、再びエサをやっても食べるより砂利の中に潜ってしまい水質を悪化させる原因となってしまいそうである。本来は水替えをするならそれなりの準備が必要だと思うが、準備なしに一気にやってしまった。全部の水を抜き取り、砂利を取り除き、そのまま水道水を一辺に注ぎ込んだ。 薬はカルキ抜きのみ。 水温は19度だったのが22度まで上がり、PHなどはまるっきり気にもしなかった。 魚は突然の砂利抜きに水槽内で暴れまわる。とりあえず短時間で終了させてしまった。底面ろ過器は残すことにして、ろ過器が水面に浮上しないように山で拾ってきた石のみで重し代わりにした。 さてイワナとアマゴの明日の運命はどうであろうか? でも今現在は水の落ち着きと同じように魚たちも落ち着きだしている。 意外と大丈夫かも知れない。

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