ネオンテトラ200匹の水槽です。
ネオンテトラ200匹の水槽です。
グッピーを32匹購入した。輸入ものかと思う。
価格は激安であった。
この水槽は海水魚のクマノミを飼っていた海水用
水槽で塩抜きをメインにやってからのグッピーの
入荷となった。
60cm水槽から30cm水槽2つに分けて飼育することにした。これは購入して到着時に空の水槽状態にして、メダカの入ってきたそのままの状態で水槽に入れ、しばし様子を見てからもう1つの水槽へと分けることにした。これのメリットは病気の確立の半減もあるし、前のエサ用メダカで使っていた水を引き続き使うことなく回転させるのに良い。
ネオンテトラ100匹です。娘の希望でネオンテトラを購入してみました。とりあえず100匹を60cm水槽に入れました。群れで泳ぐ光りの芸術のようなネオンテトラ・・・あと100匹追加してみようかと思ってます。
エサ用のメダカです。エサとして飼っているので水質には注意をしている。
病気が発生するとそれを食べる肉食魚にも影響を与えてしまいそうなので
一番気にしている水槽です。
メダカは400~500匹単位で時折、購入している。エサとしての購入です。 エサとしてあげているのはヌマガレイとアカメとヤマノカミ、そして小さめなナマズ(20cm)用に与えている。他にもハス、ドンコ、アユカケ、カジカ、タイワンドジョウ、カムルチーなどもいるがそれらは冷凍アカムシで我慢してもらっている。極力冷凍アカムシに切り替えたいのだがヌマガレイやヤマノカミは冷凍アカムシは一切食べてくれない。 そんなこともあり楊貴妃やダルマメダカなどの魅力あるメダカもいるがどうしてもメダカの数が減ってしまった時に、ついそれらもあげたくなってしまうような気がするので現在はまだ購入する気にはならない。
我が家では基本的にメダカはエサとして飼育している。約600匹近くはいる。水槽は60cmの水槽を使い、軽く薬浴させながらの飼育である。本当はダルマメダカや楊貴妃なども飼おうかとも思ったが、なかなか水槽の余裕もなく、肉食魚も多いので割り切って飼育しているのでエサメダカしか置いていない。
国産グッピー ブルーグラスのはっきり写った画像が撮れました。
しかし尾の色はもっと綺麗♪なんですよ。
どうしても肉食魚が居るとエサ用としての小さな魚が必要になる。そしてどうしても格安を探すとメダカとヌマエビが該当する場合が多い。水槽も60cmクラスあるとそこそこの数をまとめて買えるので、それのほうが格安で買えるし、生体も長生きする。 最初は小分けも考えたが新たに60cm水槽を購入して入れることにした。 でもこれだけ居ると・・・・・綺麗である。
国産グッピーを購入した。ブルーグラスと言う名前がついていた。確かに綺麗である。日淡をしている中で、渓流魚が多いこともあり、どちらかと言うとヒーターを使う魚の飼育は少なく、どこに入れるかを迷ったが、飼育部屋の中で数少ないヒーターを使かっているミズアシナシイモリの水槽に混泳させることにした。グロテスクなミズアシナシイモリと綺麗なグッピーの混泳も面白いものである。