2008.09.20
アカメを60cmに移動させて、ミナミヌマエビをエサにして、エサのエビを少し多く入れて好きなように食べてもらおうと思っている。早々に1匹のアカメがエビを捕食。別のアカメがエビを狙っている瞬間である。 しかし1匹か2匹食べるとずお腹が一杯になるのか?消化が悪いのか?後は余り食べようとはしていない。
2008.09.20
アカメを60cmに移動させて、ミナミヌマエビをエサにして、エサのエビを少し多く入れて好きなように食べてもらおうと思っている。早々に1匹のアカメがエビを捕食。別のアカメがエビを狙っている瞬間である。 しかし1匹か2匹食べるとずお腹が一杯になるのか?消化が悪いのか?後は余り食べようとはしていない。
2008.09.20
オヤニラミの稚魚が2匹到着した。まだ水槽のセットが終わっていないのでこの状態での記念撮影。
ハクビシンとアカメ
ただ単に頭に白いスジがあるだけなのだが・・・これが愛らしい。
しかし両方とも肉食なんです♪
2008.09.17
白点病のようなものは無くなり、3匹とも元気なアカメ。
エサのアカヒレの水槽中に投入されるのを待っている。
食べ始めたせいか?少し大きくなってきた。
3匹を単独飼育させていたアカメを30cmの水槽に全て同居させた。アカメの水槽を2つ程空にした。来週には追加のアカメが2匹来る。現在のアカメは3cm程度の大きさであるが今度来るアカメは8cm程度の大きさのものである。種類が増えるとどうしても飼育スペースの関係で混泳させることになってしまい環境的には幾分か悪くなってしまうものだが仕方ない。 今日も生きエサのアカヒレをアカメの水槽に投入した。3匹のアカメに四方から狙われたのではアカヒレもたまったものではない。あっという間に食べられてしまった。
2008.09.11
■アカメが生きエサであるアカヒレを捕食シーンである。画像が少し暗く、また狙っている時間があり、なかなか動かないような画像が続きますが、お時間があればご覧下さい。 画像は72枚程ありますので多少時間がかかります。
静かに近づいて行き、斜め上からタイミングを計っている。狙った瞬間は本当に一瞬であり、口にアカヒレを吸い込んでしまうような感じです。
2008.09.10
今日、アカメのエサとして購入したアカヒレ100匹が届いた。早々にアカメの水槽に入れた瞬間・・・「食べた」 早業である。慌ててデジカメを取りに行き、追加のアカヒレを投入したが、1匹食べただけで腹一杯になったのか、次がなかなか食べようとはしない。待つこと5分ぐらいでやっと次の臨戦態勢に入った。デジカメの高速連写・スーパーマクロでの撮影だが・・雰囲気は伝わるだろうと思います。
2008.09.09
昨日、メチレンブルー水溶液を数滴たらして様子見をしていたアカメであるが元気良くは泳いでいる。ただ良く見るとどうしてもヒレの付け根だとか、部分的に白いものが目に付く箇所がある。まだ病気になったのかは私には判らないのであるが、もし掛かっているなら治療もいいし、まだでも予防の観点から今日も数滴たらすことにした。 明日はエサとして購入したアカヒレが到着するのだが、食べてくれるであろうか? またレイアウトとしてはろ過能力のある砂利を入れてはいるが、アマゴやイワナのように水槽のままで砂利を抜いてしまったほうが良いのだろうか? 砂利を抜き水作メイトのみでろ過し、残りエサをこまめに取り除いたほうが安全なのだろうか? やはり難しく感じてしまう。
2008.09.08
まさにセレブといっても良いようなアカメである。3匹購入して1匹はアカメ用の水槽に投入した。セットはろ過能力のある砂利に水作メイトMの使用である。残り2匹は購入時に入っていた水のまま、プラケースにエアーストーンをつないだだけの簡易水槽にて保管していた。昨日はじめて冷凍アカムシを1つの1/3状態ぐらいずつに小分けして与えた。多少エサは食べたようだが大半は残っていたので網ですくい処分したのだが、簡易水槽にいた2匹の尾ビレに少し違和感を感じた。病気というほどでもなさそうだが少し白くなっていた。すぐにろ過処理のある砂利と水作メイトの設置してある水槽に移動させることにした。念のために万能薬(自宅での)のメチレンブルー水溶液を2滴ほど垂らして、さらにアンデスの塩(自然塩がたまたまこれしか無かった)を軽く一掴みして投入した。 この2匹の入れた水槽にはもちろん先住者がいたのだが、即刻退去していただいた。 まさにセレブなアカメたちである。
2008.09.08
アカメの稚魚たち