今日のカジカ。・ウツセミカジカ 2008.09.20

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2008.09.20

カジカとウツセミカジカの水槽にモミナミヌマエビを投入。 もともとはこれにアユカケを加えた3種のエサとしてミナミヌマエビを購入することとなった。 冷凍アカムシでは水質の悪化がひどく、ウツセミカジカが1匹死んだこともあり、水質を悪化させないようにと思い、生餌にすることにした。ギバチやナマズのように全てを食べてくれるのなら冷凍アカムシで良いのだが、食べ残しが多すぎて水槽もろ過器のろ過能力も小さいことから、どうしても水質の悪化を招きやすい。そんなことの打開策であった。 何となく遅い泳ぎでエビを追いかけるがなかなか食べられない。疲れて?水底で休んでると近くにエビが近寄ってくる。 やっと食べられた。

今日のアユカケ2008.09.18

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2008.09.18

ウツセミカジカの死から、アユカケの水槽もろ過能力のある砂利を敷き詰めることにした。

追記:
2008.10.01
最後のアユカケが死んでしまいました。 残念ですが、また探して入荷したいと思っています。

今日のカジカ。ウツセミカジカ2008.09.18

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2008.09.18

ウツセミカジカの1匹が知んでいた。多分原因は冷凍アカムシの食べ残しによる水質悪化と思われた。ウツセミカジカの水槽の水を全交換。さらにろ過能力のある砂利を敷き詰めることにした。合わせてカジカの水槽にもろ過能力のある砂利を敷き詰めることにした。底性のカジカなどは暴れるようには泳がないので砂利を敷き詰めても大丈夫かと思う。少し水が濁ってしまったが、しばし様子を見ることにした。このカジカたちも冷凍アカムシを止めて小エビを与えてみようと思っている。

画像1:カジカ(横向きのほう)
画像2:ウツセミカジカ(正面を向いてるほう)

今日のカジカ。 2008.09.17

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2008.09.17

カジカの食べ残しの散らかり状態を考えての実験。メダカのエサをあたえてみた。浮遊性のエサに目掛けて食べに行くのはゴクラクハゼと同じような感じであった。

今日のカジカ。 2008.09.16

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2008.09.16

エサの冷凍アカムシをあげてみた。なるほど・・・食べ方が確かにヘタなようで、部屋(水槽)中に食い残しをバラ巻いてしまったような感じになる。 

ウツセミカジカ 2008.09.15

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2008.0915

カジカよりも幾分か体色も薄く、愛らしい奴である。
到着した個体の大きさも幾分か小さいので余計そんな
感じも受ける。飛び跳ねるような感じで移動するところが
面白い。

元気なカジカ。到着

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2008.09.15

前回は残念ながらのカジカが到着してしまい、カジカ専門店?をネットで探した。予算1000円~1500円(送料別)にてメールでお願いした。こちらのメールアドレスにミスがあったようで、メールの返信ではなく、わざわざ電話を頂いた。事情を話し、アドバイスを受ける。大した金額では無いもののとても親切にご教授頂き、元気な個体を7匹も送ってくれた。 顔は愛らしい顔つきであるが、結構わがままな性格のようである。エサの食べ方があまり上手く無い様で、食べ残しが多く出てしまうようだが、綺麗な水が好きで食べ残しのあるような汚い水には適さないようである。冷水性の為、常に綺麗な水の冷水を作るのは意外と飼育下では大変なことだが、まぁ、生息環境を考えれば仕方無いのかも知れない。上流の綺麗な冷水の所に生息しているのだから食べ残しがあっても流れていってしまうので、自然界の中では当たり前のことなのである。 こんな顔していてもどちらかと言うとに肉食系の魚である。

アユカケの懺悔?十字架にお祈り?

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2008.09.15

アユカケってこんな感じの魚です。ハゼの親戚みたいなもので、独特な雰囲気がある。水槽を置いた棚の設置位置の関係で、ライトアップされて少し逆光気味に映るものの、何となく十字架の前で手をついて懺悔しているような感じで撮れた。 ヒレの感じが上手く撮れて本人は気に入っている画像のひとつである。 エサは何を食べるのだろう? まだ調べていなかった。セットした当時は魚が落ち着かないこともあり、エサは少し落ち着いてからとなるので、改めて調べておこう。 冷水を好むようである。