岩手県奥州市産ヒメオオ 20190801
自宅庭に来た虫たち 20190715
ショウリョウバッタの幼体発見20190708
ヒメオオ生息概要 福島県・新潟県
新潟県ヒメオオ
●新潟県の分布域として■糸魚川市蓮華温泉■妙高市(旧:東頚城郡)上小沢黒倉岳■上越市(旧:東頚城郡安塚町)菱ケ岳■十日町市(旧:東頚城郡松之山町)松之山■長岡市(旧:栃尾市)守門岳■魚沼市(旧:守門村)守門岳■胎内市(旧:黒川村)胎内渓谷■新発田市小又沢■魚沼市(旧:入広瀬村)■魚沼市(旧:湯之谷村)奥只見丸山■妙高市(旧:妙高高原町/妙高村)妙高山系笹ケ峰■南魚沼郡湯沢町苗場山小松原・三国峠・小木沢・松手山などが生息分布域と思われる。 ●新潟県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集) ★新潟県の分布域として糸魚川市蓮華温泉、苗場山として紹介している(1987/03月刊むし193)★園生智弘氏が高山クワガタさくさく採集記にて新潟・長野県ヒメオオ採集を紹介(2006/05くわがたマガジン28)
福島県ヒメオオ
●福島県におけるヒメオオは現在でも多産地となっておるが近年採集数は減少している。 ●福島県においては全県内に生息分布域があると思われるがメインは■南会津郡桧枝岐村周辺となり、広沢林道・大杉林道・大ヨッピ沢林道などとなる。また■麻耶郡北塩原村周辺■麻耶郡猪苗代町吾妻山なども生息記録がある。 ●福島県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集) ★1971年に高桑正敏氏・辻啓介氏によりシラカンバとヤナギにてヒメオオが沢山集まっていると言う発見報告があり、1981年08月下旬に福島県南会津郡桧枝岐村大杉岳にて多産地発見の報告を山登明彦氏が発表した。翌年1982年07月から藤田宏氏らのグループが調査採集の結果、多産地報告をした。(1982/11月刊むし141) ★1982年09月05日に藤田宏氏採集個体が1984年02月14日に死亡した報告がありヒメオオの採集後1年半以上の飼育が発表された(1984/06月刊むし160) ★福島県分布域として桧枝岐、吾妻山が紹介 (1987/03月刊むし193) ★1984年09月12日桧枝岐村にて採集したヒメオオ♀がリンゴのエサで1986年07月31日まで生きていたと滝沢清氏が報告(1986/11月刊むし189) ★1987年06月05日桧枝岐村にてコルリ採集の塚脇智成氏がヤナギの枝にてヒメオオPAを発見報告(1987/09月刊むし199) ★1989年桧枝岐村大杉岳採集個体が飼育下で採卵材に産卵痕を付けていたのを発見。材の乾燥の部分に産卵する場合の水分補給と考えられると阿達直樹氏が報告(1989/12月刊むし226) ★1990年07月28日桧枝岐村採集個体が飼育下で翌年09月中旬にクヌギの木に穴を掘り、底部へ産卵したと中田唯文氏が報告(1991/12月刊むし250)★1993年08月21日に土屋利行氏が桧枝岐村においてコクワとヒメオオの種間雑種のヒメオオ♂の個体を採集れたことを報告してある(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド36/38/39/43/45)★ヒメオオ採集記(くわがたマガジン25/26/30)★御池から広沢9時間24km(くわがたマガジン31) ●家で2002年08月29日広沢にて採集したヒメオオ♂個体が2007年1月16日現在生きている。既に4年5ケ月になる。本種は短命の種でもない。
都道府県別ヒメオオ生息図

★フリー百科ウィキペディアに上記生息分布図は転載しております。
★東海メディア くわがたマガジン
http://www.tokai-media.co.jp/tokaimedia/kuwamaga/kuwaindex.html
★くぬぎ出版 昆虫フィールド
●各都道府県単位にはヒメオオの昆虫雑誌による関連記事を一部抜粋し、また私自身がヒメオオ狩りに行った都道府県においては各回の狩猟記を記載した。
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=07170352188
■キュウシュウヒメオオのレッドデータ検索システム
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=07170352187
●北海道におけるヒメオオの北限は江別、赤井川、札幌、夕張までとされており、北海道の東限として夕張、日高ヒメオオが確認されているようである。当別町、浦臼町、新十津川町辺りまでいる可能性があるとされている。北限の調査は北海道のグループの方々が調査されているのでお任せするとして、やはり道南の方が生息数は多いようである。ブナの北限も渡島半島辺りまでとなっており、それ以北においては産卵を含めてホストの木が変わるようである。★北海道の方のブログの中に空知管内でのヒメオオ捕獲の写真が掲載されていた。また2004年に夕張北部山地でのヒメオオ捕獲していると言う記事が書いてあった。着実に実績をあげられており、北限の更新が行なわれているようである。頑張って頂きたい。
●北海道ヒメオオの生息域として■桧山郡上ノ国町■桧山郡厚沢部町■瀬棚郡せたな町(旧:久遠郡大成町)■上磯郡知内町■上磯郡木古内町■松前郡福島町大千軒岳■函館市近郊■亀田郡七飯町蓴采沼周辺■札幌市近郊(定山渓含む)■江別市野幌森林公園■余市郡赤井川村周辺■小樽市朝里■千歳市紋別川流域■苫小牧市近郊■夕張市近郊■沙流郡日高町■奥尻郡奥尻町などが生息分布域と思われる。(一部推測含む)
●北海道ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌抜粋・一部編集)
★北海道分布域は大千軒岳として紹介されている(1987/03月刊むし193) ★1883年George Lewis氏により中禅寺(栃木県)と蓴采沼(じゅんさいぬま)及び七飯(いずれも北海道渡島半島)の3ケ所で得られた6♂8♀の標本より新種発表した。1927年北海道定山渓での標本もヒメオオとされている(1987/03月刊むし193) ★1991年に横山透氏が石狩低地帯東部の江別市野幌森林公園内で49mmのヒメオオ♂を捕獲したと報告をされている(1995/06月刊むし292)
●青森県においてヒメオオは普通種であり、標高も500m付近でも採れる。多産地として有名な福島県の桧枝岐村広沢=ヒメオオのイメージになっているが、広沢と比較すると植樹層の違いを感じた。広沢の場合はブナの混合林ではあるがヤナギの群生・ダケカンバの群生が途切れることなく続き素晴らしい環境である。青森県は緯度も高いこともあり、もちろん環境は素晴らしいが広沢のように広葉樹林帯ではない、もちろんブナも豊富でブナ純林も多いが、スギ・モミなどの針葉樹と広葉樹とが混合した樹林でありその中にヤナギが点在する感じであった。またヒメオオよりアカアシの方が標高の高い所で多く採れたり、やはり各県によって植樹層を含めて変化があると思った。ブナは日本海型ブナである。
●メインの生息分布域としてはやはり■十和田市(旧:十和田湖町)周辺から八甲田山山麓周辺にかけての地域になると思われる。また■むつ市(旧:川内町)周辺■五所が原市(旧:北津軽郡)周辺■七戸町(旧:天間林村)周辺■深浦町(旧:岩崎村)白神山地周辺■西目屋村弘西林道周辺なども生息分布域と思われる。もちろん県内全体に生息分布域はあると思われるが・・・
●青森県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集)
★青森県の分布域として十和田、八甲田山として紹介している(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ:青森県(昆虫フィールドNO.44)★日本ヒメオオ狩猟記:青森県(くわがたマガジンNO.29)
●秋田県においての生息分布域としては田沢湖・八幡平周辺がメインとなり、鳥海山や栗駒山辺りでの生息報告もある。高山系のルリ類クワガタの採集記録としては■雄勝郡東成瀬村大仁郷湿原■仙北市(旧:田沢湖町)玉川■由利本荘市(旧:鳥海町)鳥海山■大仙市(旧:仙北郡)周辺■湯沢市(旧:皆瀬村)小安などがあるが、ヒメオオの生息分布域としての可能性もあると思われる。
★秋田県の分布域として仙北市(旧:田沢湖町)玉川温泉、秋田市(旧:河辺町)岩見山内として紹介している(1987/03月刊むし193)*平成合併に変更
●岩手県においては■遠野市辺りの標高400mぐらいでの採集報告もある。メインは秋田県境の■八幡平市■岩手郡雫石町周辺(国見温泉含む)■和賀郡西和賀町(旧:和賀郡沢内村)■花巻市/遠野市/下閉伊郡川井村に跨る早池峰山■一関市周辺の山岳部などが生息分布域となる。また北上山地標高200m付近の海岸での生息記録もある。やはり太平洋側の海岸に近い■宮古市(旧:新里村)源兵衛平周辺でのヒメオオの生息記録もある。 岩手県の場合ブナの植樹層が少し分かれるようで上記秋田県境の山岳部のブナは日本海型ブナであるが、太平洋側においては太平洋型ブナの混合があるようである。この太平洋側ブナの植樹層は岩手・宮城・茨城・栃木~岐阜県辺りまで続き太平洋/中部内陸部のブナ林の特徴が出ている。場所柄、個体数は居るとは思うが各地同様減少気味と思われる。オークション等における販売されている産地はほぼ同じであり、少数の方が販売されているのか、その産地が有力ポイントのどちらかであろう。
●岩手県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集)
★岩手県の分布域として雫石町国見温泉、早池峰山、源兵衛平として紹介している(1987/03月刊むし193)
●宮城県においては秋田県境の北西部と山形県境の南西部にヒメオオのポイントがある。ブナは太平洋型ブナと山間部の日本海型ブナとが県内において混合しているようである。クワ友さんの情報によるとオニグルミの朽木でヒメオオが採れたと言う情報もある。
●山形県ヒメオオは秋田県境・宮城県境・福島県境・新潟県境の各県境の周囲山岳地域も、また県中央部においても万遍なくポイントがある。また磐越自動車道や山形自動車道を利用すると東京から距離的にはあるが、時間的には早く日帰り採集も可能である。
■飯豊町/飯豊山■小国町■西川町~鶴岡市にかけての月山周辺■山形市/上山市の山形蔵王周辺■尾花沢市周辺■寒河江市■米沢市周辺での生息分布域があるとされている。
●山形県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集)
★山形県の分布域として朝日岳、月山、米沢市滑川温泉、摩耶山、飯豊山として紹介している(1987/03月刊むし193)
●福島県におけるヒメオオは現在でも多産地となっておるが近年採集数は減少している。
●福島県においては全県内に生息分布域があると思われるがメインは■南会津郡桧枝岐村周辺となり、広沢林道・大杉林道・大ヨッピ沢林道などとなる。また■麻耶郡北塩原村周辺■麻耶郡猪苗代町吾妻山なども生息記録がある。
●福島県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集)
★1971年に高桑正敏氏・辻啓介氏によりシラカンバとヤナギにてヒメオオが沢山集まっていると言う発見報告があり、1981年08月下旬に福島県南会津郡桧枝岐村大杉岳にて多産地発見の報告を山登明彦氏が発表した。翌年1982年07月から藤田宏氏らのグループが調査採集の結果、多産地報告をした。(1982/11月刊むし141) ★1982年09月05日に藤田宏氏採集個体が1984年02月14日に死亡した報告がありヒメオオの採集後1年半以上の飼育が発表された(1984/06月刊むし160) ★福島県分布域として桧枝岐、吾妻山が紹介(1987/03月刊むし193) ★1984年09月12日桧枝岐村にて採集したヒメオオ♀がリンゴのエサで1986年07月31日まで生きていたと滝沢清氏が報告(1986/11月刊むし189) ★1987年06月05日桧枝岐村にてコルリ採集の塚脇智成氏がヤナギの枝にてヒメオオPAを発見報告(1987/09月刊むし199) ★1989年桧枝岐村大杉岳採集個体が飼育下で採卵材に産卵痕を付けていたのを発見。材の乾燥の部分に産卵する場合の水分補給と考えられると阿達直樹氏が報告(1989/12月刊むし226) ★1990年07月28日桧枝岐村採集個体が飼育下で翌年09月中旬にクヌギの木に穴を掘り、底部へ産卵したと中田唯文氏が報告(1991/12月刊むし250)★1993年08月21日に土屋利行氏が桧枝岐村においてコクワとヒメオオの種間雑種のヒメオオ♂の個体を採集れたことを報告してある(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド36/38/39/43/45)★ヒメオオ採集記(くわがたマガジン25/26/30)★御池から広沢9時間24km(くわがたマガジン31)
●家で2002年08月29日広沢にて採集したヒメオオ♂個体が2007年1月16日現在生きている。既に4年5ケ月になる。本種は短命の種でもない。
●茨城県のブナ林は■桜川市(旧:真壁郡真壁町)上小幡加波山■つくば市筑波山■常陸大田市(旧;久慈郡金砂郷町)上宮河内■大古町頃藤男体山と湯沢峡■大古町袋田奥久慈自然村■大古町上野宮八溝山■日立市(旧:多賀郡十王町)黒坂堅破山にある。ヒメオオが生息可能となる生息域であるが、ほとんど確認ができず幻のクワガタとなっている。
●茨城県ヒメオオ関連の報告(昆虫雑誌一部抜粋・一部編集)
★日本ヒメオオ狩猟記:茨城県(くわがたマガジン30)
★栃木県の分布域として奥鬼怒、塩谷郡栗山村として紹介している(1987/03月刊むし193)★1883年George Lewis氏により中禅寺(栃木県)と蓴采沼(じゅんさいぬま)及び七飯(いずれも北海道渡島半島)の3ケ所で得られた6♂8♀の標本より新種発表した。1927年北海道定山渓での標本もヒメオオとされている(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド37/38/44)★日本ヒメオオ狩猟記:栃木県(くわがたマガジン30)
★1969年07月28日から31日武尊山武尊牧場キャンプ場にて高桑正敏氏がシラカンバの生木に付いているヒメオオの♂♀の発見報告をしている(月刊むし003) ★群馬県の分布域として武尊山、丸沼、尾瀬として紹介している(1987/03月刊むし193)
★埼玉県の分布域として秩父郡中津川渓谷として紹介している(1987/03月刊むし193)★日本ヒメオオ狩猟記(くわがたマガジン30)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド39)
●東京都のヒメオオ生息分布域として■西多摩郡奥多摩町日原天祖山及び日原林道~雲取山■西多摩郡奥多摩町河内三頭山(桧原都民の森)となる。東京都のブナ林としては■八王子市高尾町高尾山もあるが標高的には生息が難しいと感じる。■大島町三原山(標高764m)は標本があるが無理と思う。
★東京都の分布域として日原天祖山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★国立科学博物館において「伊豆大島(伊豆七島未記録)、13-Ⅷ-1950、1♀、小林峰生採集」のラベルりヒメオオ♀の標本が保管されている(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ生息地:東京都(昆虫フィールド49)
●千葉県での最高峰■南房総市丸山平塚/鴨川市吉尾平塚に位置する愛宕山408mはヒメオオの生息環境とは掛け離れており、現地確認もしたが植樹層も違う。千葉県におけるブナは君津の東大千葉演習林内に保存樹としてイヌブナが4本あるだけで、個人的意見として千葉県にはヒメオオの生息はないと断定した。
★1972年10月02日表丹沢ヤビツ峠~二ノ搭登山道標高700~800m付近において柴田充朗氏がヒメオオ♂の路上徘徊個体を採集したと報告がある(1982/01月刊むし131) ★神奈川県の分布域として丹沢蛭ケ岳として紹介している(1987/03月刊むし193) ★2003年04月29日足柄下郡箱根町神山において木崎庸雅氏がヒメオオ♂1と幼虫を採集したと報告している(2003/08月刊むし390)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド36/37/38/40/41/48)★日本ヒメオオ狩猟記(くわがたマガジン29)
★1969年10月14日山梨県精進湖湖畔からパノラマ台登山道クリ雑木林にて伊藤淳氏が路上徘徊個体のヒメオオ♂を捕獲したと報告されている(月刊むし014) ★1981年09月26日に南都留郡富士林道のブナ朽木より神棒謙二氏がヒメオオを割り出した報告がある(1981/12月刊むし130)★1983年10月01日増穂町櫛形山丸山林道においてヤハズハンノキにてヒメオオ♀1の採集報告を武智昭一氏が報告されている(1983/12月刊むし154)★1991年度版日本ギネス個体において吉田賢治氏所有のヒメオオ♂58mmが記録更新をした。1990年07月に山梨県石和町にて採集された個体である(1991/06月刊むし244) ★山梨県の分布域として大菩薩、夜叉神峠として紹介している(1987/03月刊むし193)★1992年09月20日に塩山市砥山林道において三浦宏二氏によりクマイチゴより捕獲した報告がある(1994/06月刊むし280) ★1998年11月22日に御坂町御坂峠1000m付近のミズナラ立ち枯れより石橋浩二氏らが採集に成功されている。日川林道、乙女高原、富士山山麓の有名ポイント以外の地と報告されていた(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語(虫フィールド35/37/38/39/46)
★長野県の分布域として戸隠山、志賀高原、松本市扉温泉、伊那市、下伊那郡南信濃村、南安曇郡中之湯として紹介している(1987/03月刊むし193)★園生智弘氏が高山クワガタさくさく採集記にて新潟・長野県ヒメオオ採集を紹介(2006/05くわがたマガジン28)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド37/38/39)
★新潟県の分布域として糸魚川市蓮華温泉、苗場山として紹介している(1987/03月刊むし193)★園生智弘氏が高山クワガタさくさく採集記にて新潟・長野県ヒメオオ採集を紹介(2006/05くわがたマガジン28)
●静岡県のヒメオオの生息分布域として■御殿場市/裾野市/富士市/富士市/富士宮市に跨る富士山山麓■榛原郡本川根本町(旧:榛原郡川根町)蕎麦粒山■静岡市葵区北部■賀茂郡東伊豆町天城万二郎岳■浜松市水窪(旧:磐田郡水窪町)周辺などが生息地と思われる。自身はまだ天城山にてヒメオオを採集していないので天城山は推測となる。
★静岡県の分布域として富士山、蕎麦粒山として紹介している(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド41/42)★日本ヒメオオ狩猟記:静岡新産地(くわがたマガジン29)
★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド42/46)★日本ヒメオオ狩猟記:愛知県(くわがたマガジン32)
★三重県の分布域として父ケ谷として紹介している(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド42)
★1998年08月22日に中津川市恵那山付近で1♂。同月23日に河合村籾糠山付近にて1♂。09月18日に馬瀬村川上岳付近で1♂1♀を標高700m付近の川沿いのヤナギにて川原龍造氏が採集報告をされてます(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド45)
●高山系のクワガタの採集記録としては越前町(旧:朝日町)越知山・同山花立峠、越前町(旧:織田町)六所山、福井市上一光町国見岳などではルリ系の採集記録があるが、ヒメオオとなると可能性は少ないと思われる。白山周辺の■大野市(旧:大野市/和泉村)仏原荒島岳■大野市(旧:大野市/和泉村)上打波赤兎山■大野市(旧:大野市/和泉村)南六呂師保月山周辺がやはり中心になると思われる。また■敦賀市金山野坂岳■小浜市上根来百里ケ岳周辺■大飯郡おおい町(旧:名田庄村/大飯町)八ケ峰付近も生息分布域の可能性はある。
★奈良県の分布域として大台ケ原山、金剛山として紹介している(1987/03月刊むし193)★金子龍二氏による大日岳ヒメオオ採集記を報告(2007/01くわがたマガジン32)
★和歌山県の分布域として護摩壇として紹介している(1987/12月刊むし202)★日本ヒメオオ狩猟記④(くわがたマガジン33)
★日本ヒメオオ狩猟記:滋賀県(くわがたマガジン32)
★京都府北桑田郡芦生にて1984年05月05日に杉田守輝氏がブナの立ち枯れより幼虫と新成虫♂1を採集したと報告している(1987/12月刊むし202)★金子龍二氏が京都美山町ヒメオオ採集記を報告(2006/05くわがたマガジン28)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド42)★日本ヒメオオ狩猟記:京都府(くわがたマガジン32)
★大阪府の分布域として金剛山として紹介している(1987/12月刊むし202) *ただし金剛山は(1987/03月刊むし193)において奈良県の分布域として紹介されている。この金剛山は奈良県と大阪府の府県境に位置する山である
★金子龍二氏が幻の大阪産ヒメオオ採集記・金剛山(2005/04くわがたマガジン22)★金子龍二氏が大阪産ヒメオオ採集記・和泉葛城山(2006/01くわがたマガジン26)★日本ヒメオオ狩猟記④(くわがたマガジン33)
★兵庫県の分布域として氷ノ山、扇ノ山として紹介している(1987/03月刊むし193)★藤井弘氏が兵庫県産ヒメオオ♂外脛節外棘について報告された(2005/02くわがたマガジン21)
★鳥取県の分布域として八頭郡高鉢山として紹介している(1987/03月刊むし193)
*平成合併後市町村名のみ(旧:市町村名省略)
徳島県ヒメオオ
★徳島県の分布域として剣山として紹介している(1987/03月刊むし193)
★愛媛県の分布域として石鎚山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1989年06月25日越智郡玉川町楢原山1000mのブナ倒木にて友近裕識氏が採集したと報告がある(1994/06月刊むし280★日本ヒメオオ狩猟記・愛媛県(2007/08くわがたマガジン36)
★福岡県の分布域として英彦山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1983年04月17日英彦山山頂付近の太いブナの倒木よりヒメオオ2♀を藤田宏氏が割り出したと報告(1987/03月刊むし193)★1996年07月27日と09月11日に小林修司氏らが英彦山系筑上郡筑城町経読林道にてヒメオオの採集報告をされている(1997/07月刊むし316)
★1997年09月29日に小林修司氏が大分郡庄内町黒岳登山口より30分の所にてブナ立ち枯れよりヒメオオ幼虫の採集報告をされている(1998/07月刊むし328)
●長崎県におけるヒメオオの生息分布域としては■雲仙市小浜町雲仙周辺において棲息確認がされたが産地保護の為、仔細は未公開にしております。
★熊本県の分布域として椎矢峠、白鳥山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1986秋に足立一夫氏が熊本県椎矢峠と宮崎県白岩山においてノリウツギ及びツル性の植物の汁を吸っていたのを発見報告されている(1987/03月刊むし193)★足立一夫氏は熊本県三方山においてツル・ノリウツギ・クサギ・クマイチゴ・クマノミズキ・ミズキにて採集できたことを報告している。また国見岳はヤマヤナギ・ノリウツギ・ツル・クサギ・ミズメにて、また白鳥山は三方山と同じ木に更にタラ・ヤマヤナギ・ミツバウツギの9種にて採れたと報告している(1989/06月刊むし215)
★宮崎県の分布域として白岩山、南郷村、樫葉谷として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1986秋に足立一夫氏が白岩山及び熊本県の椎矢峠においてノリウツギ及びツル性の植物の汁を吸っていたのを発見報告されている(1987/03月刊むし193) ★足立一夫氏は白岩山においてツル・ノリウツギ・タラにて採集できたことと逆にヤマヤナギその他ではルッキングできなかったことを報告している(1989/06月刊むし215)
ヒメオオ生息概要 亜種九州ヒメオオ
★福岡県の分布域として英彦山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1983年04月17日英彦山山頂付近の太いブナの倒木よりヒメオオ2♀を藤田宏氏が割り出したと報告(1987/03月刊むし193)★1996年07月27日と09月11日に小林修司氏らが英彦山系筑上郡筑城町経読林道にてヒメオオの採集報告をされている(1997/07月刊むし316)
★1997年09月29日に小林修司氏が大分郡庄内町黒岳登山口より30分の所にてブナ立ち枯れよりヒメオオ幼虫の採集報告をされている(1998/07月刊むし328)
●長崎県におけるヒメオオの生息分布域としては■雲仙市小浜町雲仙周辺において棲息確認がされたが産地保護の為、仔細は未公開にしております。
★熊本県の分布域として椎矢峠、白鳥山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1986秋に足立一夫氏が熊本県椎矢峠と宮崎県白岩山においてノリウツギ及びツル性の植物の汁を吸っていたのを発見報告されている(1987/03月刊むし193)★足立一夫氏は熊本県三方山においてツル・ノリウツギ・クサギ・クマイチゴ・クマノミズキ・ミズキにて採集できたことを報告している。また国見岳はヤマヤナギ・ノリウツギ・ツル・クサギ・ミズメにて、また白鳥山は三方山と同じ木に更にタラ・ヤマヤナギ・ミツバウツギの9種にて採れたと報告している(1989/06月刊むし215)
★宮崎県の分布域として白岩山、南郷村、樫葉谷として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1986秋に足立一夫氏が白岩山及び熊本県の椎矢峠においてノリウツギ及びツル性の植物の汁を吸っていたのを発見報告されている(1987/03月刊むし193) ★足立一夫氏は白岩山においてツル・ノリウツギ・タラにて採集できたことと逆にヤマヤナギその他ではルッキングできなかったことを報告している(1989/06月刊むし215)
ヒメオオ生息概要 中国・四国ヒメオオ
★鳥取県の分布域として八頭郡高鉢山として紹介している(1987/03月刊むし193)
*平成合併後市町村名のみ(旧:市町村名省略)
★徳島県の分布域として剣山として紹介している(1987/03月刊むし193)
★愛媛県の分布域として石鎚山として紹介している(1987/03月刊むし193) ★1989年06月25日越智郡玉川町楢原山1000mのブナ倒木にて友近裕識氏が採集したと報告がある(1994/06月刊むし280★日本ヒメオオ狩猟記・愛媛県(2007/08くわがたマガジン36)
ヒメオオ生息概要 近畿・北陸ヒメオオ
富山県ヒメオオ
富山県指定:絶滅危惧Ⅱ種指定(危急種)
石川県ヒメオオ
福井県ヒメオオ
●高山系のクワガタの採集記録としては越前町(旧:朝日町)越知山・同山花立峠、越前町(旧:織田町)六所山、福井市上一光町国見岳などではルリ系の採集記録があるが、ヒメオオとなると可能性は少ないと思われる。白山周辺の■大野市(旧:大野市/和泉村)仏原荒島岳■大野市(旧:大野市/和泉村)上打波赤兎山■大野市(旧:大野市/和泉村)南六呂師保月山周辺がやはり中心になると思われる。また■敦賀市金山野坂岳■小浜市上根来百里ケ岳周辺■大飯郡おおい町(旧:名田庄村/大飯町)八ケ峰付近も生息分布域の可能性はある。
三重県ヒメオオ
★三重県の分布域として父ケ谷として紹介している(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド42)
★奈良県の分布域として大台ケ原山、金剛山として紹介している(1987/03月刊むし193)★金子龍二氏による大日岳ヒメオオ採集記を報告(2007/01くわがたマガジン32)
★和歌山県の分布域として護摩壇として紹介している(1987/12月刊むし202)★日本ヒメオオ狩猟記④(くわがたマガジン33)
★日本ヒメオオ狩猟記:滋賀県(くわがたマガジン32)
★京都府北桑田郡芦生にて1984年05月05日に杉田守輝氏がブナの立ち枯れより幼虫と新成虫♂1を採集したと報告している(1987/12月刊むし202)★金子龍二氏が京都美山町ヒメオオ採集記を報告(2006/05くわがたマガジン28)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド42)★日本ヒメオオ狩猟記:京都府(くわがたマガジン32)
★大阪府の分布域として金剛山として紹介している(1987/12月刊むし202) *ただし金剛山は(1987/03月刊むし193)において奈良県の分布域として紹介されている。この金剛山は奈良県と大阪府の府県境に位置する山である
★金子龍二氏が幻の大阪産ヒメオオ採集記・金剛山(2005/04くわがたマガジン22)★金子龍二氏が大阪産ヒメオオ採集記・和泉葛城山(2006/01くわがたマガジン26)★日本ヒメオオ狩猟記④(くわがたマガジン33)
★兵庫県の分布域として氷ノ山、扇ノ山として紹介している(1987/03月刊むし193)★藤井弘氏が兵庫県産ヒメオオ♂外脛節外棘について報告された(2005/02くわがたマガジン21)
ヒメオオ生息概要 中部・東海ヒメオオ
★1969年10月14日山梨県精進湖湖畔からパノラマ台登山道クリ雑木林にて伊藤淳氏が路上徘徊個体のヒメオオ♂を捕獲したと報告されている(月刊むし014) ★1981年09月26日に南都留郡富士林道のブナ朽木より神棒謙二氏がヒメオオを割り出した報告がある(1981/12月刊むし130)★1983年10月01日増穂町櫛形山丸山林道においてヤハズハンノキにてヒメオオ♀1の採集報告を武智昭一氏が報告されている(1983/12月刊むし154)★1991年度版日本ギネス個体において吉田賢治氏所有のヒメオオ♂58mmが記録更新をした。1990年07月に山梨県石和町にて採集された個体である(1991/06月刊むし244) ★山梨県の分布域として大菩薩、夜叉神峠として紹介している(1987/03月刊むし193)★1992年09月20日に塩山市砥山林道において三浦宏二氏によりクマイチゴより捕獲した報告がある(1994/06月刊むし280) ★1998年11月22日に御坂町御坂峠1000m付近のミズナラ立ち枯れより石橋浩二氏らが採集に成功されている。日川林道、乙女高原、富士山山麓の有名ポイント以外の地と報告されていた(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語(虫フィールド35/37/38/39/46)
★長野県の分布域として戸隠山、志賀高原、松本市扉温泉、伊那市、下伊那郡南信濃村、南安曇郡中之湯として紹介している(1987/03月刊むし193)★園生智弘氏が高山クワガタさくさく採集記にて新潟・長野県ヒメオオ採集を紹介(2006/05くわがたマガジン28)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド37/38/39)
★静岡県の分布域として富士山、蕎麦粒山として紹介している(1987/03月刊むし193)★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド41/42)★日本ヒメオオ狩猟記:静岡新産地(くわがたマガジン29)
★ヒメオオ四季物語他(昆虫フィールド42/46)★日本ヒメオオ狩猟記:愛知県(くわがたマガジン32)
★1998年08月22日に中津川市恵那山付近で1♂。同月23日に河合村籾糠山付近にて1♂。09月18日に馬瀬村川上岳付近で1♂1♀を標高700m付近の川沿いのヤナギにて川原龍造氏が採集報告をされてます(1999/06月刊むし340)★ヒメオオ四季物語(昆虫フィールド45)










