カテゴリー: カレイのなかま

日本各地、千島列島、カラフト、朝鮮半島、台湾まで生息しているイシガレイを購入した。汽水域にも生息していると言うことで川魚ではないが、汽水魚としての入荷である。２－３ｃｍ程度のベビー魚ではあるがカレイです(笑)。

ヌマガレイは川魚の中ではかなり面白い１種である。汽水魚であり、川魚と
言うイメージからは少し外れるが淡水でも住めると言ったほうが正解かも
知れない。エサやりが面白く、またすぐに砂に潜ってしまうこともあり、
見つけると何となく画像を撮りたくなってしまうのである。

このへそ曲がりのような口とどこを見ているのか判らない目が
なんとも言えません。　ついヌマガレイの画像を撮る時に
アップになってしまいます。

エサやりがとても楽しい魚です。

1日２～４匹ぐらいのメダカを食べてます。

砂の中から目だけを出して様子を伺っていたヌマガレイが一瞬で砂から飛び出してメダカを捕食した。

久しぶりのヌマガレイの入荷となりました。前回のは死んでしまい・・・・不在状態。
今回は「塩」が必要と言うことで思いっきり塩を入れておきました。

ヌマガレイが到着した。　エサはメダカとアカムシとあったので、とりあえずメダカと混泳させることとした。　やはりヌマガレイなので底砂も田砂のほうがイメージが良いので近くの金魚屋にて購入してきてセットしてみた。