アユカケ

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エサを待っている状態なのか?腹ヒレが見えるのは
意外と珍しいと思います。

50cmのナマズが瀕死でした。

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エサの金魚の死体の腐敗が見えなかったために急激に水質が悪化
したと思われる。一瞬見た時にはナマズも★になってしまったと
思ったが、瀕死ながらも生きていたので水槽を交換し絶対安静状態で
なんとか持っています。ここ2~3日様子見ですね。

デンキナマズ

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デンキナマズが売っていたので買ってきてしまいました。
南米産とのことですが、生息地はアフリカの河川になって
いるのですが 大丈夫なのかな?

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■デンキナマズ(電気鯰)はナマズ目デンキナマズ科(Malapteruridae)に分類されるナマズの一種である。デンキナマズ科はMalapterurus属およびParadoxoglanis属の二つの属に大別され、19の種が存在する。この科のいくつかの種は、体内の発電器官によって最大350ボルトの電気を発生させる能力を持っており、発電する魚としてはデンキウナギに次いで発電量の大きい魚である。

■分布
コンゴ川、ナイル川

■形態
頭部から尾部まで太さの変わらない丸太のような体型をしており、放射状に伸びたヒゲと合わせてドジョウを太短くしたような印象の外見である。背びれとひれの棘を欠く。最大で1m、20kgほどに成長する。

■発電の仕組み]
デンキナマズは発達した発電器官を持ったナマズ目で唯一のグループである。体の後半部分が発電器官になったデンキウナギに対し、デンキナマズは体表を包むように発電器官が発達している。頭部がマイナス、尾部がプラス極となっている。発電の目的はデンキウナギと同じく、餌となる小魚の捕食と体の周りに電場を作ることによって周囲を探るためである。

■種類
★デンキナマズ
学名:Malapterurus electricus
最大で体長50cm。単に「デンキナマズ」と言う場合本種を指すことが多く、小種名も発電する能力に由来するものである。体表は薄い褐色にまばらな黒い斑点が入り、尾筒に二本、尾びれに一本の黒い縞模様がある。
★ロングノーズデンキナマズ
学名:Malapterurus microstoma
最大で体長100cmと非常に大きくなる。吻部が若干突出することからこの名前で呼ばれる。体色は灰色がかっており、electricus種のような縞模様を持たない。
(フリー百科事典より)

ニホンザリガニ

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ニホンザリガニの引越しです。今まではクーラー付きの1200mmの
イトウの水槽に間借りしてましたが、今度はクーラー付きの900mmの
ミヤベイワナの水槽に間借りすることにし移動しました。

水温はどちらも15℃なので問題は無いのですが、イトウが大きくなってきて
ニホンザリガニのケースに何度かぶつかるようになってしまったので引越しと
なりました。

12月8日

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確か69年前?の今日は真珠湾攻撃の日です。

赤城の甲板上のゼロ戦AI-101が
現在も現存している。平和なのだろう・・・

タメトモハゼ

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タメトモハゼ (希少なハゼです)

絶滅危惧IB類に認定されている絶滅危惧種。
日本国内では奄美大島以南の琉球列島、西表島に生息。

豊臣大坂城・GOEMONバージョン

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江口洋介主演の映画「GOEMON」がテレビで放映されていたので
見てました。画像はテレビよりの撮影で見難いのですが、まるで
戦国バサラ的の感じだし、外国から見るとこんな感じなのかな?とか
思いながら、楽しくみてました。 こう言う映画は好きなんですが、
映画館ではこの映画は見損なっていましたので良かったです。

このギリシャ神殿と中国やタイなんかの屋根を結合したような
豊臣の大坂城には興味を感じてしまい、これを城郭模型で作ると
部品はどう集めれば・・・・なんて真剣に考えてしまいました。

これで静岡に参陣したら、会長さんに怒られるだろうな~(笑)