2006/01/08神奈川県ヒメオオ狩り 013

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

●2006/01/08●同行 gamaさん
●ヒメオオ幼虫2 不明幼虫4

ヒメオオ幼虫の右側が少し氷が着いているのがわかるだろうか?冬場の材割りをすると凍りかかっている幼虫・成虫と出逢う。水分が多く、ぐにゃぐにゃの状態であり、この状態でも取り出すのに気を使う。死んでるのかと思う状態であるが、マイナス気温の世界を生き抜いている状態である。 クルマに戻り、ヒーターがかかると動きだす。 普段、F2とかF○とか累代幼虫しか見てない方には判らないかも知れないが・・・これが自然の姿なのです

★当日の画像は下記URLよりご覧頂けます。
http://edit.photos.yahoo.co.jp/ph/katuuya2002/slideshow?.thema=10&.spd=n&.full=n&.dir=%2F8c3c&.src=ph&.view=t&.done=http%3A%2F%2Fphotos.yahoo.co.jp%2Fph%2Fkatuuya2002%2Flst%3F%26.dir%3D%2F8c3c%26.src%3Dph%26.view%3Dt&submit=%A1%A1%C1%AA%C2%F2%A1%A1

■この狩猟記関連の投稿作品:くわがたマガジンNO.29に投稿掲載

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA