ちょいパンチの大魚 ナマズ到着 2009.05.30

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大きいと言えば大きいのだが・・・まだ水槽に余裕がある。
余裕があるのは飼育的には良いことだが、パンチ的には・・・
余裕が無いほうが良かったような、勝手な気分ではある。

あとは頑張って太って貰うしかないかな?
太るとパンチはある。まあ大ナマズではないのだから
こんなものかなとも思っている。

ワラスボ  2009.05.29

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イソメをエサにしているがイソメはせいぜい4~5日しか持たない(8度ぐらいで保管)、イソメ自身は1パック390円ぐらいで釣具屋で販売されているが、食べても2~3匹程度。週1でエサを飼って来なければならない。しかしその中で2~3匹しか食べないのでほとんど残ってしまい。異臭を残して死んでしまう。 ワラスボ自体は元気が良いのだがエサの補給・保管が問題となってしまっている。イソメの長期保管法は無いものだろうか?

ミヤベイワナ 2009.05.29

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ゴギの紹介の後にすぐミヤベイワナの紹介となりますが、ゴギは頭まで白い斑点があるが、ミヤベイワナには無い。体のオレンジ色の斑点の違いなどもある。(ゴギの画像はゴギのところでご覧下さい)

このミヤベイワナ(ゴギも)は自宅本宅内の廊下の飼育スペースで飼っている個体たちである。
60cm水槽を2本並べてありホースで水位を合わせている。この水槽にはクーラーが接続されているので温度差は若干あるがそれぞれ冷水対応となっている。ミヤベイワナの水槽にクーラーが直結していて、ミヤベイワナの水槽からゴギの水槽へ水中ポンプで冷水を送り、温まった水をゴギの水槽からミヤベイワナの水槽を経由してクーラーで冷やしている。ミヤベイワナの水槽が13度ぐらいでゴギの水槽は15度ぐらいになっている。

ゴギ  2009.05.29

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天然だけにやはりなかなかエサを食べなかった。やっとブドウムシだけは食べるようになり、1回5匹ぐらいをあげている(2日に1回ペース)。

できちゃった♪ モリアオガエル 2009.05.29

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もちろん昨日は無かった。モリアオガエルは60cm水槽に成体が6~7ペアはいるのだが、特に目立った動きはなかった。また以前、オークションで卵を1つ買っていてそれからできたオタマジャクシが約60~70匹はいると思う。その中で、今日水槽を何気なく見たら大きな卵が出来ていた。環境が良かったのか?産卵期なのか・・・・とにかくできちゃった♪である。 せっかくの子宝だけに育てていくが増えていくの間違えない。

続・パンチの効く大魚入荷予定  パンチに陰りが・・・(~~;

パンチに陰りが見えてしまった。 パンチの効いた50cmナマズが・・・・やや大きめの40Cm弱ぐらいにトーンダウンしてしまった。天然物の50cmナマズは釣り上げられたものらしく魚の状態が悪化したようで取引中止となってしまった。 そこで仕方無く、他でナマズを探したところ最大が40cmぐらいのしか無かった。ただこちらは網で捕獲されたようで状態は良いとのこと。まあ仕方無いことだ。それでも40cm近くあれば、そこそこかなとは思っている。

パンチの効く大魚入荷予定

魚の数は揃っているものの、なかなかパンチの効く魚が居なかった。面白そうなのは多いのだが、久々にパンチの効いたのを発見、オークションで落札した。金額は送料別で1,100円。 天然物の50cmのニホンナマズです。 50cmあればパンチは効くと思うのですが、大きすぎて飼うのも敬遠されてしうのか?他の競合乳さは無くそのまま落札できました。

カエルのコーナーを作り、カエルを全て引越しさせた結果、120cm水槽の上にセットしていたカエル置き場が空席になったために、サンショウウオを全て小分けして移動せた。その結果サンショウウオの置いて棚が空きになったので水槽を置くスペースが確保できたのです。 またこれから夏場に向かう為に電力の節電も考え照明を少し落とした結果、一箇所少し暗くなりすぎる場所が出来てしまい、そこに水槽をひとつ置きたかったのも理由なんです。60cmクラスの水槽ならば1個、30cmクラスの水槽なら&~8個は置けるスペースなので、更に小さい魚を8種集めても良かったのですが、それではパンチ
効く魚が手に入らないので水槽は1つにしてでも大きな魚が欲しかった。そう言う面では50cmクラスのナマズなどはうってつけの魚なのでよかったと思う。迷っていたのはオオウナギでも良いかなとは思ったが、今回のナマズが安かったのでナマズにしてしまいました。予定は週末の5/30到着予定にいたしました。 こうご期待下さい。

自宅の庭で採集したアゲハの幼虫 2009.05.23

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これは先日自宅の庭で採集したアゲハの幼虫です。ミカンの小さな木に毎年アゲハが卵を産みつけるのですが、ある程度大きくなるといつも居なくなってしまっていたのです。最初は誰かが持って行ってしまうのかとも思っていたのですが、犯人は鳥でした。ある程度大きくなるとエサとして食べてしまったり、ヒナ鳥のエサとして持ち運んでしまっていたのです。 今年も小さな幼虫を発見したので、蝶の部屋も出来ていることもあり飼育することにしました。

ギフチョウの卵  2009.05.23

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これを自然下で発見してもギフチョウの卵だと判断つく人って・・・・マニアの方かな? 蝶を追い求めている人の中には多いかも知れないが、私には判らない。 これはギフチョウの成体を採集した方が自宅でそのギフチョウより取られた卵なので間違いはないのだが、はたして上手く孵化させてギフチョウとして羽化させられるかが問題です。