ニゴロブナ 2009.05.30

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

以前、カエルのコーナーがあった場所にサンショウウオを全て移動させたのでサンショウウオの居たスペースが全て空いたので60cmの水槽を移動させた。併せてゲンジボタルの水槽も横に置くこととなった。夏場のエアコンフル稼働時の電力節電がメインテーマとなっている。これは節電しないとヒューズが飛んでしまう危険性があり、その結果クーラーなどが止まってしまうと冷水性の魚が夏場危険となるので節電することとなった。それでどうしても全体が暗くなるので明かり取りの意味でもここに60cmの水槽を置き、明かり代わりにすることとなった。まあこの60cmの水槽の移動の結果、追加で60cmの水槽が別の場所に置けることとなり、40cmのナマズを入れた60cmの水槽を置くことが出来た。フナとコイの水槽に本当はこのニゴロフナも入れる予定であったのだが、キンブナやギンブナ、ゲンゴロウブナが混泳しているので、そこにニゴロウブナを混泳させると見分けがつきにくくなるので、ニゴロブナだけはタナゴやオイカワ稚魚などの混泳水槽に入れることにした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA