タイコウチとクロゲンゴロウです。
タイコウチとクロゲンゴロウです。
ニホンザリガニと水生昆虫を同じ飼育水槽にら入れたが、
今のところ問題は起きていない。
生息環境が安定したのか、尻尾のあったぐらいのベビーガエルたちも何とか安定してきた。やはり乾燥は苦手のようである。
27日に原因不明(もしかすると昼と夜の水温差か?ろ過能力不足)にてヤマトイワナが1匹死んだ。早々にろ過能力を向上することにした。今日の段階では残り1匹のヤマトイワナは元気である。
上から
ニッコウイワナ
オショロコマ
ホウライマス
ニジマス
ギンザケ
エゾウグイとヤチウグイの混泳
の順の画像です。
ひとつ大変な勘違いをしていた。有明湾に隣接する河川に居ると言うことで常温飼育と思い、玄関アプローチの水槽置き場において、ムツゴロウなどは26度が飼育温度でヒーターを使うのだが、その横に置いていた。ヤマノカの水槽を挟む格好で更に隣りには亜熱帯に生息するシマヒメヤマノカミを置き、それもヒーターを使ってて、要はヒーターを使う水槽に挟まれる感じで置いていた。しかし調べた結果、冷水性であることが判り慌てて冷水性の棚の水槽をひとつ開けて置くことにした。急激な温度変化の為、最初は動きが悪かったものの、メダカを投入しておいたところ、今日見たらメダカは居なく、元気を取り戻していた。
27日に見た段階では問題が無かったが、今日見たら右胴体の一部に水カビのようなものを発見した。やはり魚は難しい・・・とりあえずエチレンブルーを入れてみた。
アユカケは確かに石に化ける。メダカを27日に投入して28日には全て居なかった。
アカヒレタビラの水槽の位置が写真を撮ろうとすると
どうしても影になってしまう場所になり、なかなか
良い画像が撮れない。
ゼニタナゴの画像を紹介いたします。